お風呂場横の脱衣室の床の素材は、どれも一長一短があって悩みます。
我が家の場合、
当時、どうも白のイメージから頭が離れられず、
”足触りの暖かいタイルですよ”と言われた
白いタイルにしたのですが、冬の京都には少々厳しい素材でした。
そこで登場したのが、リネンで大きめのバスマットです。
左から時計回りで、キットにもなったワッフルのマット、
リュ・ド・レンヌ グラスグリーンのマットは耳も残して、
2つ折りにして、ミシンで縫ったシンプルなものですが、夏も冬も快適です。
フロアを埋める感じのマットは意外と良いのでお勧めです。
※キャンバスなど厚手の生地を家庭用のミシンで縫う場合は太めの針で、
速度をゆっくりにして縫って下さい。