2010年5月31日月曜日

プチ編みもの展、リネンカーディガン マルベリーが入荷しました


リネットの店頭でただいまプチ編みもの展を開催しています。
夏のお出かけ用に、クロッシェバックなど編んでみてはいかがですか。
リネンカーディガンのマルベリーが入荷いたしました。
webでは近日ご紹介予定です。
店頭ではひと足先にご覧頂けますので、お気軽にお声掛け下さいませ。

2010年5月28日金曜日

オーガニックリネンのスーツ

LINNETの海外のお客様、Nahum さんが,オーガニックリネン・フォーリアでスーツを仕立てられたとのことで,お写真を送ってくださいました。
Nahumさんは,イスラエル在住の大学の先生で、ユダヤ教会のラビ(司祭)でもあります。研究しているのが「旧約聖書の中のリネン」ということで,たとえば旧約聖書の中には、リネンを意味するヘブライ語の言葉がとてもたくさんあり,様々な状態のリネンを,全然別の言葉で呼んでいるそうです。
Nahumさん自身、とにかくリネン大好きの方。いつも全身リネンのスーツ+シャツ+ネクタイで、オーガニックリネン・アゲートではネクタイも仕立ててくださいました。(下の写真)
ラビが頭に被るキャップも,リネン糸で自分で編むそうです。
こんなチャーミングなNahumさんのプロフィールは,こちらのサイトでご覧いただけます。

2010年5月24日月曜日

三越エコキャンペーン 麻フェアー に参加いたします。







三越エコキャンペーン 麻フェアー に参加いたします。
とき 2010年 5/26(水)~6/8(火)
会場 日本橋三越本店 本館 5階リビングフロアー

三越エコキャンペーンの一環として天然素材「麻」を日本橋三越本店で特集され、LINNETも参加いたします。




LINNETは、小さなスペースですが、お洋服、リネン雑貨類を展示販売いたします。場所は本館吹き抜け西側寝装品ギフト売り場(バーバリー、マームの前)、帝国繊維株式会社さんと同じコーナです。


会期中、麻フェアー開催ショップにて税込2,000円以上お買い上げのお客様、先着200名様に麻(フラックス)の種をプレゼント。


詳しくは こちらをご参照下さいませ。 
  




日本橋三越本店
住所 103-8001
東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店 営業時間情報
□営業日 年内は休まず営業。□営業時間 全館午前10時~午後7時。

お問い合せ先 :LINNET 075-257-1128




2010年5月22日土曜日

LINNET シャンブレイ インクベリー



生地の色は不思議なもので、生地だけで見ている時と、お洋服に仕立てた
時では、印象か変わる事があります。
LINNETのシャンブレー インクベリービビットなピンクレッドと
パープル2色で織り上げた生地で、生地だけで見てみるとインパクトがあり
個性が強そうですが、お洋服にしてみると他のアイテムとの相性も
グレーや、インディゴブルー、黒などのシックな色のアイテムとも良くあいます。


2010年5月19日水曜日

チュニックワンピースセット サヴォン・ド・マルセイユ入荷いたしました


チュニックワンピースセット サヴォン・ド・マルセイユ入荷いたしました。

フランスの刺繍ブレードがポイントのチュニックです。
店頭でご希望の方は、スタッフまでお申し付け下さいませ。









チュニックなどにも合わせていただきやすいシンプルなデザインです。

2010年5月18日火曜日

リネンコサージュ

友人の結婚式に出席する事になり、ワンピースに合わせるコサージュを作りました!!


シャンブレーショコラノアールNPエスプレッソクラシックブラックオニキスを交互に挟んでみたものの、花の形に整えるのに、苦戦をしつつ…始めに準備した、枚数よりも、花びらが4枚ほど多くなりました。

2個目のフォレストグリーンと、ポースレインブルーを使った時は、緩めに、優しくセットしたら、華やかに!!なりました。


2010年5月17日月曜日

C ジョッパーズ風パンツ

お店の前ではオオデマリの花が満開です。

まのさんのジョッパーズ風パンツの生地についてお問い合せをいただきました。
染料:ザクロで染めたリネン「ナチュラルダイ オリーブフォンセ」を使用されています。


 


密に織り込んだ質感が,パンツにぴったりです。






 

2010年5月15日土曜日

まのあきこさん展覧会はじまりました








今日から、まのあきこさんの展覧会が始まりました。子ども服の展示なので、小さなお客さんたちも次々にご来店。店頭に立っていた私も、しばし本気で遊んでしまいました(!)
作品は、どれもすてきなものばかり。価格帯も6000〜7000円台のものが中心です。
そして、どのデザインも、このまま大人服だったら、自分でも着たくなりそうです。というわけで、まのさんには是非、次回作として大人服の本を勝手にリクエストしてしまいました。
でも、子ども服は、この小ささが醸し出す、特別なオブジェクトとしての可愛らしさがあり、ただそのまま飾っているだけでも幸せな気持ちになれそうです。
遠方にお住まいのお客様にもご覧頂けるよう、web展覧会も同時開催中です。気になるアイテムがございましたら、お電話、メールでお問い合せください!